ネタ切れの時はジョークを [ギャグ]
デパートの婦人下着売り場に紳士がやって来た。
色々物色した後、ブラジャーとショーツをそれぞれ一枚づつ選び店員に尋ねた。
「おいくらですか。」
「ブラジャーが5,000円、ショーツが5,000円、両方で10,000円です。」
「少しまかりませんか。」
『それでしたらブラジャーが7,000円、ショーツが3,000円では如何でしょうか。』
それを聞くと紳士は嬉しそうに支払いを済ませ帰っていった。
それを見ていた別の店員が、
「なあにあの人、嬉しそうに帰って行ったけど結局10,000円払ってるんじゃない。」
と言うと。
「違うのよ、あの人男でしょう。だからブラジャーを上げてショーツを下げたら喜ぶのよ。」
ハロー-・ワーク(職安)に男が訪ねてきた。
「あの~、私子供が十四人もいるんですけどねぇ。」
「他に出来る仕事は?」
「御主人は相当神経をやられています。精神安定剤を出しておきますね。」
「先生、どうやって飲ませるのでしょうか。」
「いえいえ、奥さんあなたが飲んでください。」
すべて落語家から教わったジョークです。
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2016-12-13 22:05
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コメント(2)
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あはは、こういう笑いって良いですねぇ(^O^)
↓
枠田化石さんの都々逸、さりげなさがとってもステキです(^-^)
by ニッキー (2016-12-15 16:09)
ニッキーさま、有難うございます
落語会に行って聞いた沢山のジョークの殆どを忘れてしまいました。
思いだしたらまた記事にします。
by 粋田化石 (2016-12-15 22:53)